10年後の仕事図鑑 その2
いつも
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
10年後の仕事図鑑 その1 の続きです。
『10年後の仕事図鑑』 堀江 貴文 × 落合 陽一 SB Creative
☆メディアアーティストの落合 陽一氏と、
誰もが知っている「ホリエモン」こと堀江 貴文氏が、
10年後の未来を予測し合い、語っています。
タイトルにもなっているように、
約50もの職業の未来がイラスト入りで紹介されており、
とても読みやすく、興味深い内容になっています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P62
【自分の運用方法を考えよう】(落合)
要するに、持っている価値をどのように形にするのか、
その運用方法を考えることが重要なのである。
そのとき1つ覚えておいてほしいのは、
「価値をつくったこと」が必ずしもお金にならないということ。
たとえば、専門家のために「研究論文」を書いたことよりも、
それを大衆のためにわかりやすく翻訳して
メルマガで配信することでお金になるということもある。
しかし、ここで忘れてはいけないのは、
この専門家は、
自分の肌感覚を更新し続けるために論文を書き続ける必要があるということだ。
肌感覚や希少価値をつくるために、人類の最先端に寄与する。
そのくらいの希少価値があれば、そこを利益中心にしなくても、
ほかで回収できるという考え方が可能だ。
だから、「今の仕事があるからいい」というのではなく、
実際にそこで得たことをどう運用していくか、
どう運用するとよりお金になるのか、といったことも意識するといいだろう。
実際、ツイッターやフェイスブックの友だちを見ても、
“労働感”のない人が増えた。
職人や自由人、つまり、自分の労働の観点からストレスを取り除き、
得意なことを伸ばせる人に有利な社会になりつつあるのだ。
1つの業界で忙しそうに働いていた人も、
資産運用を上手に行なっていまや複数の収入源を持っている。
収入を得るバスが1つではなくなり、個人を運用する時代になっていることは、
少しばかりSNSを見ただけでも明白だ。
P67
【「修業」に意味はない。「研究」をしよう】(堀江)
過去に「寿司職人が何年も修業するのはバカ」とツイートしたところ、
大炎上したことがある。
「そんなわけないだろう」と、批判のコメントが殺到した。
しかし、果たして本当にそうだろうか?炎上して以来、
「俺、ユーチューブで覚えました」と教えてくれた寿司屋の大将がいる。
以前足を運んだ京都の割烹料理店で
大変美味しい料理を提供してくれたお店の大将も
ユーチューブで料理を覚えたそうだ。
出で立ちもラフで、料理人っぽさはまったくない。
加えてもう1つ事例を紹介すると、
神戸にある寿司屋「寿司 城助」の卵焼きがめちゃめちゃ美味しいのだが、
レシピはパティシエのスイーツ作りにルーツがあるそうだ。
様々な料理を「研究」した上で、たどり着いた作り方なのだという。
こうした事例をみれば、むしろ修業期間を長く積めば積むほど型にはまり、
「それしか作れない」事態が起こるのではないか。
一番よくないのは、10年修業したこと自体を「ありがたがる」ことだ。
「10年修業をして作った卵焼きなのだから、そこに価値がある」と思ってしまう。
同様に、「苦労して何かの資格を取りました」
というのも自分の中で「価値」だと思ってしまう。
価値は、「苦労」したことにあるのではなく、ユーザーが決めるものだ。
研究と修業はワケが違う。どうせなら、意味のある「研究」に力を注ぐべきだ。
10年後の仕事図鑑 その3 へ続く・・・
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
10年後の仕事図鑑 その1 の続きです。
『10年後の仕事図鑑』 堀江 貴文 × 落合 陽一 SB Creative
☆メディアアーティストの落合 陽一氏と、
誰もが知っている「ホリエモン」こと堀江 貴文氏が、
10年後の未来を予測し合い、語っています。
タイトルにもなっているように、
約50もの職業の未来がイラスト入りで紹介されており、
とても読みやすく、興味深い内容になっています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P62
【自分の運用方法を考えよう】(落合)
要するに、持っている価値をどのように形にするのか、
その運用方法を考えることが重要なのである。
そのとき1つ覚えておいてほしいのは、
「価値をつくったこと」が必ずしもお金にならないということ。
たとえば、専門家のために「研究論文」を書いたことよりも、
それを大衆のためにわかりやすく翻訳して
メルマガで配信することでお金になるということもある。
しかし、ここで忘れてはいけないのは、
この専門家は、
自分の肌感覚を更新し続けるために論文を書き続ける必要があるということだ。
肌感覚や希少価値をつくるために、人類の最先端に寄与する。
そのくらいの希少価値があれば、そこを利益中心にしなくても、
ほかで回収できるという考え方が可能だ。
だから、「今の仕事があるからいい」というのではなく、
実際にそこで得たことをどう運用していくか、
どう運用するとよりお金になるのか、といったことも意識するといいだろう。
実際、ツイッターやフェイスブックの友だちを見ても、
“労働感”のない人が増えた。
職人や自由人、つまり、自分の労働の観点からストレスを取り除き、
得意なことを伸ばせる人に有利な社会になりつつあるのだ。
1つの業界で忙しそうに働いていた人も、
資産運用を上手に行なっていまや複数の収入源を持っている。
収入を得るバスが1つではなくなり、個人を運用する時代になっていることは、
少しばかりSNSを見ただけでも明白だ。
P67
【「修業」に意味はない。「研究」をしよう】(堀江)
過去に「寿司職人が何年も修業するのはバカ」とツイートしたところ、
大炎上したことがある。
「そんなわけないだろう」と、批判のコメントが殺到した。
しかし、果たして本当にそうだろうか?炎上して以来、
「俺、ユーチューブで覚えました」と教えてくれた寿司屋の大将がいる。
以前足を運んだ京都の割烹料理店で
大変美味しい料理を提供してくれたお店の大将も
ユーチューブで料理を覚えたそうだ。
出で立ちもラフで、料理人っぽさはまったくない。
加えてもう1つ事例を紹介すると、
神戸にある寿司屋「寿司 城助」の卵焼きがめちゃめちゃ美味しいのだが、
レシピはパティシエのスイーツ作りにルーツがあるそうだ。
様々な料理を「研究」した上で、たどり着いた作り方なのだという。
こうした事例をみれば、むしろ修業期間を長く積めば積むほど型にはまり、
「それしか作れない」事態が起こるのではないか。
一番よくないのは、10年修業したこと自体を「ありがたがる」ことだ。
「10年修業をして作った卵焼きなのだから、そこに価値がある」と思ってしまう。
同様に、「苦労して何かの資格を取りました」
というのも自分の中で「価値」だと思ってしまう。
価値は、「苦労」したことにあるのではなく、ユーザーが決めるものだ。
研究と修業はワケが違う。どうせなら、意味のある「研究」に力を注ぐべきだ。
10年後の仕事図鑑 その3 へ続く・・・


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