異業種交流会って本当にいいもんですね! その2

異業種交流会って本当にいいもんですね! その1
の続きです。

それから数日後、
質疑応答の場面で意見を述べてくれた方から連絡があり、
実際に社内図書を見てみたいので、
会社を見学させてほしいとのお願いがありました。
僕は快く承諾しました。

当日、その方が来られ、
第一声が、
「この前の交流会で、
社会人なら活字の本を読むのは当然と言われ、
後輩を指導する立場なのに自分が読まないのはダメだと感じ、
思い切って2冊も本を買っちゃいました」と見せてくれました。

そして、僕も
「活字アレルギーの人の気持ちがわかってあげられなかったので、
マンガのビジネス書を置こうと思って買いました」
と見せると、
お互い顔を見合わせて苦笑いしていました。

このように、
社内では組織図の中での活動が主なので、
上下関係があるのは当然で、
職位が上になればなるほど下からの意見が出にくくなります。
そのため、自分がやっていることが、
正しい方向に向いているのかどうか、
気づかずに進んでいくことが多いです。

しかし、異業種交流会では、
年齢での上下関係はありますが、
役職での上下関係はある程度フラットなので、
しがらみもなく、客観的で建設的な意見が出やすいので、
非常に参考になります。

そういう意味でも、
役職がある人ほど、社外の方などに意見を求め、
道を逸脱しないように参考にするべきだと思います。
そのために、異業種交流会を積極的に活用することをお勧めします。


ちなみにどんな本を買ったかというと、


画像



「ザ・ゴール コミック版」
         エリヤフ・ゴールドラット/ジェフ・コックス ダイヤモンド社


前から、小説版を読んでみたかったのですが、
何といっても、あの分厚さですから、
内容が良くっても、周りの人に勧めることができなかったので、
このコミック版は助かります。
意見を言ってくれた彼に感謝です・・・ 

"異業種交流会って本当にいいもんですね! その2" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント