迷いながら、強くなる その3
いつも
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
迷いながら、強くなる その2 の続きです。
「迷いながら、強くなる」 羽生 善治 三笠書房
◇またまた、本好きの後輩のO君からの推薦本です。
そして、著者もまたまたプロ棋士の羽生 善治氏です。
将棋の中でも大切なスキルである「思考力」について、
羽生さんらしい考え方を述べています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P121
【評価 大事にしたい評価と、気にすべきでない評価】
なぜ他人の評価が気になるのでしょうか?
それによって現実的な待遇や境遇が決まるからだけではなく、
自分に自信が持てないので他人からの評価で
確信を持ちたい気持ちもあります。
あるいは、それが前に進む大きな原動力になるケースもあります。
~中略~評価と言うと絶対的で揺るぎないものという響きがありますが、
実際は曖昧であやふやなものではないでしょうか。
しかし、世の中には評価を受けるのが上手な人がいるのも事実で、
これは人間性というよりは、テクニカルな要素が大きいでしょう。
昨日の自分より、今日の自分のほうが進化をしている。
これが実体のある本当の評価なのではないでしょうか。
P123
【自信 いつも「半信半疑」ぐらいがいい】
「どうしたら自信が持てますか?」と聞かれる時があります。
たしかに自信を持っていれば不安な状態にはならないですし、
迷うことも少ないと思います。
しかし、難しい問題や困難な課題に直面をした時に自信が持てないのは、
きわめて自然なことだと思えます。
裏を返せば、いつも自信を持っている人がいるとすれば、
それはその人が不安を覚えることがないくらい
簡単なことしかやっていないのでしょう。
半信半疑という言葉がありますが、
向上をしていく時に必要な状態というのは、
こういう「自信半分・疑い半分」という心持ちで十分だと思っています。
「これでいい」と思いながらも、
同時に「もしかしたら修正は必要かもしれない」と
考えながら進んでいくことが、
手応えはないものの堅実で逸れることなく前進ができる方法なのです。
P134
【迷い 結果を度外視すると対処法が見えてくる】
人は欲望より理性のほうが賢い、または優れていると考えるので、
欲望を優先させた場合「私って馬鹿よね」とか
「俺って本当にアホ」とかつい思ってしまったりもします。
しかし、理性だけでその気持ちを押さえこんでしまうと、
いつの日かその反動が来るものです。
論理では説明のできないことを日々の行動でするのは普通で、
そうでなかったらロボットと同じです。
法に触れるようなことはお勧めしませんが、
多少のことは許容していいものだと思っています。
迷いながら、強くなる その4 へ続く・・・
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
迷いながら、強くなる その2 の続きです。
「迷いながら、強くなる」 羽生 善治 三笠書房
◇またまた、本好きの後輩のO君からの推薦本です。
そして、著者もまたまたプロ棋士の羽生 善治氏です。
将棋の中でも大切なスキルである「思考力」について、
羽生さんらしい考え方を述べています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P121
【評価 大事にしたい評価と、気にすべきでない評価】
なぜ他人の評価が気になるのでしょうか?
それによって現実的な待遇や境遇が決まるからだけではなく、
自分に自信が持てないので他人からの評価で
確信を持ちたい気持ちもあります。
あるいは、それが前に進む大きな原動力になるケースもあります。
~中略~評価と言うと絶対的で揺るぎないものという響きがありますが、
実際は曖昧であやふやなものではないでしょうか。
しかし、世の中には評価を受けるのが上手な人がいるのも事実で、
これは人間性というよりは、テクニカルな要素が大きいでしょう。
昨日の自分より、今日の自分のほうが進化をしている。
これが実体のある本当の評価なのではないでしょうか。
P123
【自信 いつも「半信半疑」ぐらいがいい】
「どうしたら自信が持てますか?」と聞かれる時があります。
たしかに自信を持っていれば不安な状態にはならないですし、
迷うことも少ないと思います。
しかし、難しい問題や困難な課題に直面をした時に自信が持てないのは、
きわめて自然なことだと思えます。
裏を返せば、いつも自信を持っている人がいるとすれば、
それはその人が不安を覚えることがないくらい
簡単なことしかやっていないのでしょう。
半信半疑という言葉がありますが、
向上をしていく時に必要な状態というのは、
こういう「自信半分・疑い半分」という心持ちで十分だと思っています。
「これでいい」と思いながらも、
同時に「もしかしたら修正は必要かもしれない」と
考えながら進んでいくことが、
手応えはないものの堅実で逸れることなく前進ができる方法なのです。
P134
【迷い 結果を度外視すると対処法が見えてくる】
人は欲望より理性のほうが賢い、または優れていると考えるので、
欲望を優先させた場合「私って馬鹿よね」とか
「俺って本当にアホ」とかつい思ってしまったりもします。
しかし、理性だけでその気持ちを押さえこんでしまうと、
いつの日かその反動が来るものです。
論理では説明のできないことを日々の行動でするのは普通で、
そうでなかったらロボットと同じです。
法に触れるようなことはお勧めしませんが、
多少のことは許容していいものだと思っています。
迷いながら、強くなる その4 へ続く・・・


"迷いながら、強くなる その3" へのコメントを書く