「超」入門 学問のすすめ その2
いつも
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
「超」入門 学問のすすめ その1
の続きです。
「『超』入門 学問のすすめ」 鈴木 博毅 ダイヤモンド社
☆日本軍が太平洋戦争における数々の失敗を分析した、
『失敗の本質』に続く「超入門シリーズ」の第2弾です。
今回は、福沢諭吉の名著である「学問のすすめ」から、
現在の日本が抱えている問題を読み解いています
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P70
【時代の転換点で、あなたの人生をどう好転させるか?】
「家を建てるのに、のこぎりやかなづちは必要だが、
道具の名前を知っているだけでは家を建てることはできない。
文字を知るだけで物事の道理を知らないものは学者と言えない。
いわゆる論語読みの論語知らずであり、
学問を実生活に活かせない者は、
文字の問屋、飯を喰う生き字引に過ぎず、
国には無用の長物、経済を妨げるただ飯喰らいである」
(『学問のすすめ』第二編より抜粋)
P71
【それは、今のあなたの目標を達成できる学問か?】
「古くから漢学者に社会生活の上手な者が少なく、
和歌が上手くて商売もできる庶民も稀である。
これが理由で心ある町人百姓は、その子供が学問に精を出すことで、
財産を食いつぶしてしまうのではないかと親心に心配する者がいた。
無理もないことだ」(『学問のすすめ』初編)
皆さんは、自分の人生を良い方向に変えることができているでしょうか?
人生や日常を振り返って、
今日に解決したい問題や変えてみたいと思ったことを実際に達成できていますか。
変えたいこと、達成したいことが長期間できていない場合、
日々学習をしているつもりでも、
実際はあなたの学びは停止している可能性があります。
人生には雲泥の差が生まれると諭吉は言いますが、
あなたの課題を解決できない時代遅れの学問に固執すれば、
私たちは自由を得るどころか、
理想とする人生からますます遠ざかることになります。
これでは、やがてあきらめを抱えながら人生を歩くことになるでしょう。
諭吉は、現実に役に立たない学問を捨て、
自らの人生を変えるような学びを何より優先すべきだと提案しています。
P102
【自分の目標を進化させる貴重な機会】
「例えば今、若者が酒色に溺れずきちんと勉強をすれば、
家族や目上の人物にも叱られず得意になるかもしれないが、
これは単にだらしない若者と比較してのことにすぎない。
正しい生活と勉学に励むのは人間として当然であり、
褒められるほどのことでもない。(中略)古今東西広く人物を見るならば、
どうしても高いレベルの人物と比較せざるを得ず、
自分には長所が一つ、相手には二つあるならば、
自分の現状に満足する理由もあるまい」(『学問のすすめ』第一二編)
外側に関心を持たなければ、世の中の高いレベルを体感できません。
個人も集団もこの点は同様です。
だらしない未熟な学生と比較して得意げになり、
低いレベルで慢心する愚かな若者と立場になってはいけないのです。
書ききれないのでまた次回へ続きます・・・
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
「超」入門 学問のすすめ その1
の続きです。
「『超』入門 学問のすすめ」 鈴木 博毅 ダイヤモンド社
☆日本軍が太平洋戦争における数々の失敗を分析した、
『失敗の本質』に続く「超入門シリーズ」の第2弾です。
今回は、福沢諭吉の名著である「学問のすすめ」から、
現在の日本が抱えている問題を読み解いています
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P70
【時代の転換点で、あなたの人生をどう好転させるか?】
「家を建てるのに、のこぎりやかなづちは必要だが、
道具の名前を知っているだけでは家を建てることはできない。
文字を知るだけで物事の道理を知らないものは学者と言えない。
いわゆる論語読みの論語知らずであり、
学問を実生活に活かせない者は、
文字の問屋、飯を喰う生き字引に過ぎず、
国には無用の長物、経済を妨げるただ飯喰らいである」
(『学問のすすめ』第二編より抜粋)
P71
【それは、今のあなたの目標を達成できる学問か?】
「古くから漢学者に社会生活の上手な者が少なく、
和歌が上手くて商売もできる庶民も稀である。
これが理由で心ある町人百姓は、その子供が学問に精を出すことで、
財産を食いつぶしてしまうのではないかと親心に心配する者がいた。
無理もないことだ」(『学問のすすめ』初編)
皆さんは、自分の人生を良い方向に変えることができているでしょうか?
人生や日常を振り返って、
今日に解決したい問題や変えてみたいと思ったことを実際に達成できていますか。
変えたいこと、達成したいことが長期間できていない場合、
日々学習をしているつもりでも、
実際はあなたの学びは停止している可能性があります。
人生には雲泥の差が生まれると諭吉は言いますが、
あなたの課題を解決できない時代遅れの学問に固執すれば、
私たちは自由を得るどころか、
理想とする人生からますます遠ざかることになります。
これでは、やがてあきらめを抱えながら人生を歩くことになるでしょう。
諭吉は、現実に役に立たない学問を捨て、
自らの人生を変えるような学びを何より優先すべきだと提案しています。
P102
【自分の目標を進化させる貴重な機会】
「例えば今、若者が酒色に溺れずきちんと勉強をすれば、
家族や目上の人物にも叱られず得意になるかもしれないが、
これは単にだらしない若者と比較してのことにすぎない。
正しい生活と勉学に励むのは人間として当然であり、
褒められるほどのことでもない。(中略)古今東西広く人物を見るならば、
どうしても高いレベルの人物と比較せざるを得ず、
自分には長所が一つ、相手には二つあるならば、
自分の現状に満足する理由もあるまい」(『学問のすすめ』第一二編)
外側に関心を持たなければ、世の中の高いレベルを体感できません。
個人も集団もこの点は同様です。
だらしない未熟な学生と比較して得意げになり、
低いレベルで慢心する愚かな若者と立場になってはいけないのです。
書ききれないのでまた次回へ続きます・・・


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