FACT FULNESS その5

いつも
気持ち玉ありがとうございます。

僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。

前回紹介しきれなかった

FACT FULNESS その4 の続きです

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『FACT FULNESS』 ハンス・ロスリング 日経BP社

☆パッと見ると分厚い本なので、ちょっと手に取りにくい本です。
 実際に400ページあります。
 僕も手にするのを拒んでいたのですが、
 帯に90万部突破と書かれていたので、とても気になり読んでみました。
 今は100万部突破しています。

 結論から言うと、とても興味深い本でした。
 冒頭にクイズが13問あります。
 全て3択問題です。
 このクイズの部分がこの本の全てです。
 ここだけでも十分面白いです。
 そこまでならたったの25ページです。
 さらに興味のある方は、その後も読み進めてもらえればいいと思います。

 クイズを解いて『世界を正しく理解できるようになろう』





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!





P184
【比較と割り算】
ひとつしかない数字をニュースで見かけたときは、必ずこう問いかけてほしい。
●この数字は、どの数字と比べるべきか?
●この数字は、1年前や10年前と比べたらどうなっているか?
●この数字は、似たような国や地域のものと比べたらどうなるか?
●この数字は、どの数字で割るべきか?
●この数字は、合計するとどうなるのか?
●この数字は、ひとりあたりだとどうなるのか?
できるだけ、量ではなく割合を計算しよう。
その後で、数字が重要かどうか判断すればいい。

P190
【「ひとつの例がすべてに当てはまる」という思い込み】
人間はいつも、何も考えずに物事をパターン化し、
それをすべてに当てはめてしまうものだ。しかも無意識にやってしまう。
偏見があるかどうかや、意識が高いかどうかは関係ない。
人が生きていく上で、パターン化は欠かせない。それが思考の枠組みになる。
どんな物事も、どんな状況も、
すべてをまったく新しいものとしてとらえていたら、
自分の周りの世界を言葉で伝えられなくなってしまう。
この本で紹介しているほかの思い込みと同じように、
生活に役に立つはずのパターン化もまた、
わたしたちの世界の見方を歪めてしまうことがある。
実際にはまったく異なる物や、人や、国を、
間違ってひとつのグループに入れてしまうのだ。
そして、同じグループに入れてしまうのだ。
そして、同じグループの物や人はすべて似通っていると思い込んでしまう。
しかも、なにより残念なことに、ほんの少数の例や、
ひとつだけの例外的な事柄に基づいて
グループ全体の特徴を勝手に決めつけてしまう。

FACT FULNESS その6
 へ続く・・・ 

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