イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え その5
いつも
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え その4 の続きです
![158397745218869138051-thumbnail2[1].jpg](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/025/103/14/N000/000/000/158397745770780486949-thumbnail2.jpg)
『イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え』
東海 友和 プレジデント社
☆前作、『イオンを創った女』の続編です。
岡田屋呉服店から、ジャスコへ、そしてイオングループにまで、
発展させた名誉会長・岡田卓也氏の実の姉で、
陰の功労者と言われている小嶋千鶴子氏。
その小嶋氏の教えから、著者がQ&A形式で
仕事、人生に対する悩みに的確に答えています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P139
【退職率は企業の通信簿】
ドラッカーは、辞めることが正しいときとして
「組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、
あるいは成果が認められないときには辞めることが正しい選択である。
出世は大した問題ではない」としています。
また、山口周氏はそれを「エグジット」と名付け、
その企業の影響下からの脱出であるとしています。
要は、会社が見限られるということです。では、どうしたらいいのか。
退職を申し出てきたとき、一番してはならないのは、
引き留め策として昇格、報酬を上げるといったことをすることです。
これは組織全体に悪影響を及ぼし、一番の愚策です。
たとえ、辞めてほしくない社員であったとしてもしてはなりません。
そうではなく退職者と面談をして、
退職者の真の理由をつかむことから始めることです。
そして、その原因を改善していく。
多少時間はかかるかもしれませんが、これしか方法はありません。
「力のある人がやめてしまって、力のない人だけが残った会社はどうなるか。
これでは企業として成長するどころか、もとの家業に逆戻りである」
と『あしあと』の中で小嶋は言っていますが、
企業の発展のためには退職者の問題には腰を据えて取り組みましょう。
P179
【心を磨く教育】
丸ごとの人間教育をするとなると会社では負担が大きすぎます。
またその必要性もプライオリティからすると低いものになると思われます。
しかし、正しい労働観をもたせることは重要です。
正しいとはポジティブな労働観です。
これは教えて学ぶものではなく、
仕事に意味をもたせることで本人に想起させることです。
意味付けによって能力は一段と向上することは実証済みです。
それと仕事の中に自己決定権(自由裁量)を与えることです。
単なる作業から意味ある仕事に変換させることだと思います。
「やらされている」から「やっている」と本人が思えるようになることです。
業界によって異なると思いますが、
サービスや販売業では対人能力が最も必要な能力です。
コミュニケーション力、共感力、感受性です。それと「親切心」が大切です。
これらもコミュニケーションを密にとることによって、
ある程度は高めていくことができます。あとは「笑顔」です。
笑顔は対人関係の潤滑油と言われますが、本当にそのとおりです。
一般社員からリーダー、老若男女、
さまざまな人からの質問に対して、わかりやすく答えています。
生きていくうえで、働いていくうえでの内容なので、
質問もあるあるとうなずく内容ばかりです。
実際に、いくつかの質問の回答を実践させてもらったものもありました。
気持ち玉ありがとうございます。
僕が・・・
読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。
前回紹介しきれなかった
イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え その4 の続きです
『イオンを創った女の仕事学校 小嶋千鶴子の教え』
東海 友和 プレジデント社
☆前作、『イオンを創った女』の続編です。
岡田屋呉服店から、ジャスコへ、そしてイオングループにまで、
発展させた名誉会長・岡田卓也氏の実の姉で、
陰の功労者と言われている小嶋千鶴子氏。
その小嶋氏の教えから、著者がQ&A形式で
仕事、人生に対する悩みに的確に答えています。
これ以下ネタバレ!
ご注意ください!
P139
【退職率は企業の通信簿】
ドラッカーは、辞めることが正しいときとして
「組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、
あるいは成果が認められないときには辞めることが正しい選択である。
出世は大した問題ではない」としています。
また、山口周氏はそれを「エグジット」と名付け、
その企業の影響下からの脱出であるとしています。
要は、会社が見限られるということです。では、どうしたらいいのか。
退職を申し出てきたとき、一番してはならないのは、
引き留め策として昇格、報酬を上げるといったことをすることです。
これは組織全体に悪影響を及ぼし、一番の愚策です。
たとえ、辞めてほしくない社員であったとしてもしてはなりません。
そうではなく退職者と面談をして、
退職者の真の理由をつかむことから始めることです。
そして、その原因を改善していく。
多少時間はかかるかもしれませんが、これしか方法はありません。
「力のある人がやめてしまって、力のない人だけが残った会社はどうなるか。
これでは企業として成長するどころか、もとの家業に逆戻りである」
と『あしあと』の中で小嶋は言っていますが、
企業の発展のためには退職者の問題には腰を据えて取り組みましょう。
P179
【心を磨く教育】
丸ごとの人間教育をするとなると会社では負担が大きすぎます。
またその必要性もプライオリティからすると低いものになると思われます。
しかし、正しい労働観をもたせることは重要です。
正しいとはポジティブな労働観です。
これは教えて学ぶものではなく、
仕事に意味をもたせることで本人に想起させることです。
意味付けによって能力は一段と向上することは実証済みです。
それと仕事の中に自己決定権(自由裁量)を与えることです。
単なる作業から意味ある仕事に変換させることだと思います。
「やらされている」から「やっている」と本人が思えるようになることです。
業界によって異なると思いますが、
サービスや販売業では対人能力が最も必要な能力です。
コミュニケーション力、共感力、感受性です。それと「親切心」が大切です。
これらもコミュニケーションを密にとることによって、
ある程度は高めていくことができます。あとは「笑顔」です。
笑顔は対人関係の潤滑油と言われますが、本当にそのとおりです。
一般社員からリーダー、老若男女、さまざまな人からの質問に対して、わかりやすく答えています。
生きていくうえで、働いていくうえでの内容なので、
質問もあるあるとうなずく内容ばかりです。
実際に、いくつかの質問の回答を実践させてもらったものもありました。
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