タスク管理が人を育て会社を成長させる その4

タスク管理が人を育て会社を成長させる その3 の続きです。

無駄にやっていた仕事を、
やめたり減らしたりすることができれば、
残るのは本当にする必要がある仕事だけです。

次に考えるのは、
仕事をできる限り部下や後輩に任せてみるのです。
もちろん部下や後輩と自分とでは経験や能力に差があるので、
全ての仕事を任せるわけにはいかないので、
任せることができる仕事かどうかを判断しなければいけませんが、
部下や後輩に仕事を任せることができれば、
自分の時間を捻出することができ、
その時間を有効に使うことができます。
先ほど保留にしておいた、
B 緊急ではないが重要な仕事
にも携わることができますし、
自分がやりたいことにも、その時間を利用することができます。

でも、ここからが大変。
部下や後輩に仕事を頼むことがどれほど難しいかがわかります。
上下関係のもとで命令すれば事が済むかもしれません。
しかし、理由もなく仕事を押しつけるわけにもいきません。
だからしっかりと相手に理由を説明することが大切です。

最大の理由としては、
上司や先輩が部下や後輩にどんどん仕事を任せる
⇒部下や後輩が任された仕事によって実戦で経験を積み成長する
⇒上司や先輩が部下や後輩に仕事を任せたことによって生み出された時間で、
組織の風土改革をすることや売上を伸ばすこと、
業務を効率化することに尽力する
⇒そうすると自然と会社は大きくなっていき、雇用が生み出されます
⇒雇用が生み出されると、部下や後輩だったものが上司や先輩になり、
また仕事を任せていきます。

このようなスパイラルを続けていくことを会社全体で行うことが大切なのです。
そうすれば自ずと社員の幸福も付いてくると思います。

それでは、ここまでのおさらいをしてみましょう。
①自分の仕事の棚卸をする
②今しないといけない仕事を重要と緊急のマトリクス図に落とし込む(頭の中で)
③本当にやるべき仕事か再考する
④部下や後輩に仕事を任せる
ここまでがタスク管理です。

このタスク管理を行えば、
⑤部下や後輩が経験を積み育つ
⑥上司や先輩がタスク管理で捻出した時間で新しい仕事を創出する
⑦会社が大きくなり雇用が生み出される
⑧部下や後輩が上司や先輩になり①へ戻る

これが、
タスク管理によって人が育ち会社が成長する、
スパイラルモデルなのです・・・ 

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