実践するドラッカー【チーム編】 その1

いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


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「実践するドラッカー【チーム編】」 上田 惇生/佐藤 等 ダイヤモンド社


☆『実践するドラッカー』シリーズの【チーム編】です。
  前々作『実践するドラッカー【思考編】』、
  前作『実践するドラッカー【行動編】』に続いての第3弾です。
  数あるドラッカーの著書で述べられている理論や考え方、
  特にチームとしてどうやって成果を上げるのかについて、
  誰にでもわかりやすく解説してあり、
  付属の実践シートを使えば、さらに振り返ることができるようになっています。
                
  前々作は 実践するドラッカー【思考編】 その1 
  前作は   実践するドラッカー【行動編】 その1 をご覧ください。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P6
【チームの長所と短所】
チーム型組織にはいくつか優れた点がある。(中略)適応力には富む。
新しい試み、アイデア、仕事の方法を受け入れやすい。
職能間の縄張り争いや島国根性はない。
したがって専門家たる者は、
必ず何回かはチームに入って仕事をする必要がある。
『マネジメント〔エッセンシャル版〕』・・・・・・P208、P209

~中略~チームは人の成果を引き出す最高の「道具」というわけです。
しかし一方で、ドラッカー教授はチームの欠陥についても指摘しています。
そのいくつかを、多少要約して挙げてみましょう。
・明確さや安定性に欠ける
・経済性が悪い、仕事を進めることにエネルギーが費やされる
・内部管理(人間関係、仕事の割り当て、会議、コミュニケーションなど)が不可欠
・課題は共有できても、全員が自分の責任を理解しているとは限らない
・規模が大きくなると機能しない

P24
【マネジャーの仕事】
あらゆるマネジャーに共通の仕事は五つである。
①目標を設定する。
②組織する。
③動機づけとコミュニケーションを図る。
④評価測定する。
⑤人材を開発する。
『マネジメント〔エッセンシャル版〕』・・・・・・P129

マネジャーは、チームを率いて短期的にも長期的にも、
一人ひとりの貢献を組織の成果に直結させていくという、
重要な役割を担っています。
ドラッカー教授は、そうしたマネジャーに共通する仕事を五つ挙げました。
まず、目標を示すこと。組織の目標から導き出されたチームの到達点です。
そのために仕事を生産的に構成し、ふさわしい人を配置し、
仕事を組織化します。そして、動機づけを行いながら、
一人ひとりの行動を促し、自己開発を支援しつつ、
成果につなげていきます。
そのため、マネジャーにはコミュニケーション・スキルが求められます。

P40
成長は、常に自己啓発によって行われる。
企業が人の成長を請け負うなどということは法螺にすぎない。
成長は一人ひとりの人間のものであり、
その能力と努力に関わるものである。
『マネジメント<中>』・・・・・・P66

人材育成の基本は、育てるのではなく、
育つ環境を提供することにあります。
どんな組織も、どんなチームも、本人の代わりになれるわけではありません。
人材を育てるのは組織の都合ではなく、
あくまで一人ひとりの成長のためです。
「しかし、あらゆるマネジメントが、人の自己啓発を助けるか、
邪魔をする」とドラッカー教授はいいます。


実践するドラッカー【チーム編】 その2 へ続く・・・ 

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