ビジョナリーカンパニー③ 衰退の五段階 その1

いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


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「ビジョナリーカンパニー③ 衰退の五段階」 ジェームズ・C・コリンズ 日経BP社


☆「ビジョナリー・カンパニー」「ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則」に、
  続く第3弾です。偉大であった企業も、例外なくいつかは衰退するをテーマに、
  著者、ジェームズ・C・コリンズが、
 「衰退の5段階」として11社を分析してまとめています。

前作はこちらを  ビジョナリー・カンパニー その1
           ビジョナリー・カンパニー その2             
           ビジョナリー・カンパニー その3
           ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則 その1
           ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則 その2
           ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則 その3
           ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則 その4
           ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則 その5  





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!





P24
【静かに忍び寄る危機】
わたしは組織の衰退を、段階的な病のようなものだと考えるようになった。
初期の段階には発見するのが難しいが、治療するのはやさしい。
後期の段階には発見するのは簡単だが、治療は難しい。
組織は外形をみれば強力だと思えても、内部では病が進行していて、
急速な衰退に向かう瀬戸際の危うい状態になっている場合がある。

P47
【第一段階 成功から生まれる傲慢】
偉大な企業は成功のために現実の厳しさから隔離されうる。
勢いがついているので、経営者がまずい決定を下すか、
規律を失っても、企業はしばらく前進できる。
第一段階がはじまるのは、人々が高慢になり、
成功を続けるのは自分たちの当然の権利であるかのように考えるようになり、
当初に成功をもたらしてきた真の基礎的要因を見失ったときである。
~中略~成功したときには運と偶然が関与した場合が多いが、
運が良かった可能性を認識せず、
自分たちの長所と能力を過大評価する人は、傲慢に陥っているのである。

P48
【第二段階 規律なき拡大路線】
第二段階の企業は当初に偉大さをもたらしてきた規律ある想像性から逸脱し、
偉大な実績をあげられない分野に規律なき形で進出するか、
卓越性を維持しながら達成できる以上のペースで成長するか、
この両者を同時に行う。組織の成長が速すぎるために、
主要なポストに適切な人材を配置することができなくなったときには、
衰退の道を歩みはじめている。

P49
【第三段階 リスクと問題の否認】
この段階には指導者は悪いデータを小さくみせ、
良いデータを強調し、曖昧なデータは良く解釈する。
上に立つものは後退の原因として外部要因を指摘するようになり、
自分で責任を引き受けようとはしない。


ビジョナリーカンパニー③ 衰退の五段階 その2 へ続く・・・ 

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