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zoom RSS トヨタの失敗学 その1

<<   作成日時 : 2017/09/28 12:21   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います


画像



「トヨタの失敗学」 外JTソリューションズ KADOKAWA


☆電球を発明したトーマス・エジソンは、
  「わたしは今までに一度も失敗したことがない。
  電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ」
  それが、失敗じゃないのと突っ込みたくなりますが、
  トヨタも「トヨタに失敗はない」と言い切っています。
  失敗が失敗でなくなる術をこの本で見つけてみましょう。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P37
【「なぜ?」は詰問ではない】
部下が失敗したときにも、「なぜなぜ5回」は有効です。
部下と一緒に真因を考えていくことによって、
同じような失敗を防ぐことができます。
ただし、「なぜ?」の問いかけ方には、少々注意が必要です。
OJTソリューションズで専務取締役を務める森戸正和は、
「『なぜなぜ5回』が、誤って理解されているケースもあるように感じる」と話します。
「『なぜ?』という言い方は、相手を詰問しているように聞こえるようです。
言い方によっては『なぜ、そんなバカなことをしたのか?』
と責められているように感じる人もいるのでしょう。
実際、海外では『Five Why』は受け入れられにくい。
1回目の『Why?』で険悪な雰囲気になり、
2回目の『Why?』で殴り合いのケンカが始まるという冗談もあるくらいです。
自分の失敗に対して『なぜ?』と自問自答するのはいいですが、
相手に考えさせるときは、ニュアンスとしては
『何が起こった?』のほうがなじむかもしれません。
あくまでも事実を確認するというスタンスです」
実際、相手に「なぜ?」を問うときは、
まずは「何が起こった?」と尋ねて事実を確認してから、
真因を追究していくことをおすすめします。

P41
【責任ではなく、対策をとれ】
トヨタでは、たとえ失敗をしても「おまえのせいだ!なんとかしろ」と
責任をとらされることはありません。
もちろん飲酒運転などの就業規則違反は別ですが、
仕事のミスで責任をとって降格させられることもありません。
かつてトヨタグループの工場で火災が発生したのが原因で、
部品の供給ができなくなり、生産がストップしたことがあります。
結果的に10万台分のロスにつながる大事故でしたが、
複数社に部品を発注するなど再発防止の対策をとることは求められても、
誰かが責任をとらされて、降格させられたという話はありません。
多くの会社では、失敗すると上司から責任をとるように言われたり、
降格人事を命じられたりします。
だから、失敗するリスクの高いむずかしい仕事にチャレンジしないし、
失敗したらそれを隠そうとします。
トヨタでは、その人が確信犯でないかぎりは人を責めることはしません。
「しっかりしろ!」と人的対策に逃げるのは簡単です。
よく見られるのは、失敗の原因を「個人のスキル不足」に求めるケース。
この場合、上司は「まだまだスキルが足りないから、失敗するのだ。
もっとスキルを磨きなさい」と部下を叱って、その場を収めてしまいます。
でも、よく考えてみてください。
たとえば1時間に100個の製品をつくる人が、
3個の不良品を出してしまったとします。
「3個不良を出したときだけスキルが不足していて、
残りの97個のときはスキルが十分だった」とうことはありえるでしょうか。
スキル不足というのはもっともらしい原因ですが、実は真の原因ではないのです。


トヨタの失敗学 その2 へ続く・・・ 

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2017/12/26 19:02

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