できる!変わる!輝く!

アクセスカウンタ

zoom RSS トヨタの問題解決 その4

<<   作成日時 : 2017/07/11 12:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 0

いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


前回紹介しきれなかった

トヨタの問題解決 その3 の続きです。


画像



「トヨタの問題解決」 鰍nJTソリューションズ 中経出版


☆「トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか?」
  トヨタで勤続40年以上の元リーダーたちが語る、
  問題解決の手法がわかりやすく紹介されています。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P128
【オフィスでも「三現主義」を実践する】
工場にように作業の工程がはっきりしていて、
データをとりやすい現場では、三現主義を徹底すればするほど、
問題を特定しやすくなります。
しかし、事務系や企画系のオフィスワーク中心の職場では、
仕事のプロセスがはっきりしておらず、
定量的なデータもとりにくいケースが多いでしょう。
工場と比べて目で見て、耳で聞いて問題点を見つけるのは簡単ではありません。
しかし、プロセスがない仕事はありません。
何かしらのアウトプットを生む以上、
そのアウトプットに至るプロセスが必ずあります。
日頃、自分がどういう仕事をしているかをフローに沿って詳細に書き出し、
整理することによって、問題が見えてくることがあります。
たとえば、「企画プレゼンの採用率が低い」という問題テーマがあるとしたら、
企画をプレゼンするまでのいくつかのプロセスを書き出します。
・作業@:企画テーマを決める
  ↓
・作業A:情報収集をする
  ↓
・作業B:市場分析をする
  ↓
・作業C:企画書をまとめる
  ↓
・作業D:お客様にプレゼンをする
このように自分の仕事のプロセスをさかのぼり、分解していくと、
どこに問題がありそうなのか見えてくることがあります。
企画テーマの設定自体が悪いのか、
それとも企画書やスライドが読みにくいのか、
あるいはプレゼンの話し方に問題があるのか−といった見当がついたら、
問題を見つけやすくなります。
どこに問題があるか目星がついたら、
上司のアドバイスを求めたり、ライバル他社の動向をヒアリングしたり、
お客様のニーズを確認したり、といった三現主義で事実を確かめながら、
問題を絞り込んでいくのです。
このときのポイントは、漠然とした仕事ではなく、
具体的な仕事を書き出すことです。
たとえば、「営業活動をする」では大きすぎます。
「顧客リストをつくる」「営業のアポイントをとる」「見積書をつくる」
「クロージングする」というように、できるだけ業務を細かく洗い出すことにより、
自分がどういう点が弱いか、うまくいっていないかが見えやすくなります。
自分の仕事の現場を見ることが、問題を特定するうえで大切です。

P185
【「お客様が悪い」では問題解決にならない】
真因を見極める際に注意しなくてはならない点が2つあります。
1つめのポイントは、
自分の責任の範囲で問題解決に結びつけられる真因を探すことです。
他人や外部要因に責任転嫁してはいけません。
たとえば、「売上が上がらない」のは、
「景気が悪いから」では手の打ちようがありませんし、
「部下がすぐに辞めてしまう」のは「人事部の採用方針が悪いから」では、
他人任せにもほどがあります。
また、「営業担当者の活動量少ないのは、
人事考課制度が悪いからだ」などと原因を制度にすり替えるケースも見られます。
景気や人事部、制度のせいにする前に、
自分たちが対処できる要因が必ずあるはずです。
トレーナーの大鹿辰己は、こう指摘します。
「営業部門で真因を考えると、
『お客様の人事異動で担当者が代わったから』
『ターゲットとなるお客様が少ないから売れない』などと
『お客様が悪い』という結論にたどり着いてしまうことがあります。
当たり前ですが、改善はお客様に要求するものではありません。
これは対策案の作成についても言えることですが、
自分たちや自部署内で解決できる範囲で真因を見つけ出すのが原則です」
製造部門などで「購入部品に問題がある」というケースなどは、
部品を納入している取引先に改善を要求する必要があります。
しかし、基本的には自分たちの責任で解決できることが基本となります。
しかし、中には経営層や他部署を巻き込まないと
解決できない真因にたどり着くこともあります。
この場合も、
できるかぎり自分たちができる行動に落とし込めるかが重要になります。
同僚を巻き込んだり、
上司に具申することで効果的な対策が打てるなら問題ありませんが、
上司や他部署に投げっぱなしになってしまう結果となれば、
すべて相手任せになってしまいます。
真因を見極める際には、
「自分たちで問題解決が図れるか」という視点を入れる必要があります。


トヨタの問題解決 その5 へ続く・・・ 

誠に勝手ではありますが、
明日のブログはお休みします・・・ 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 22
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
トヨタの問題解決 その4 できる!変わる!輝く!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる