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zoom RSS トヨタの問題解決 その1

<<   作成日時 : 2017/07/06 12:20   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


画像



「トヨタの問題解決」 鰍nJTソリューションズ 中経出版


☆「トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか?」
  トヨタで勤続40年以上の元リーダーたちが語る、
  問題解決の手法がわかりやすく紹介されています。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P29
【困らんやつほど、困ったやつはいない】
「困らんやつほど、困ったやつはいない」言い方を換えれば、
「問題がないということが最大の問題」という意味です。
この言葉には、問題を解決して改善を繰り返していくことが、人を育て、
会社を強くしていくというメッセージが込められているといってもいいでしょう。
トヨタでは、問題に気づくこと、そしてその問題を解決することが、
従業員の基本スキルとして位置づけられているのです。
しかし、多くの会社では、
「問題があるのに問題視していない」という状態が放置されています。
トレーナーの大鹿辰己は、こう証言します。
「私たちが指導先に行って最初にする仕事は、
問題を問題として認識してもらうことです。
たとえば、営業の売上ノルマが達成できていない会社で、
『営業担当者の行動を把握していますか?』と尋ねると、
マネジャーは『日報を書いているから大丈夫です』と胸を張ります。
しかし、突っ込んで話を聞いていくと、
実は一部の担当者が日報を書いていない事実に気づきます。
日報による情報共有を通じた営業担当者の行動把握が
できていないという問題が発生しているのに、
実際は問題として認識していなかったのです。
こうした気づいていない問題が絡み合って、
営業ノルマの未達につながっていると考えることができます」
製造現場であれば、不具合やミスがあると、
それが現物(不良品)となって目の前にあらわれます。
だから、問題を発見しやすい。
しかし、オフィスワークや営業の場合は、
問題が明確になって目の前にあらわれにくいといえます。
たとえば、事務仕事の生産性や効率は数字にあらわすのはむずかしいでしょう。
また、営業・サービス業などの現場でも、
クレームや売上減など明確な現象がなければ問題としてとらえにくい。
お客様の多くは不満を明確に伝えることなく、離れていくものだからです。
そういう職場で働く人ほど、
「問題をきちんと問題としてとらえる」スキルが必要になるのです。

P32
【マルを描いて立っていろ!】
トレーナーの大鹿は、
「今の仕事のやり方がベストのやり方ではない、
と常に疑問を持つことが大切だ」と言います。
「もっと楽をできないか?もっとモノを減らせないか?
もっとお金をかけずにできないか?もっとムダを減らせないか?
−というように『もっと』という言葉を口ぐせにして仕事をとらえると、
問題が見つかりやすくなります」
長い間、同じ仕事を同じようなやり方でやっていると、
問題があっても、それが当たり前になってしまいます。
「問題のない仕事はない」
という意識をもつことが問題解決力を高める第一歩です。


トヨタの問題解決 その2 へ続く・・・ 

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