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zoom RSS カルロス・ゴーンの経営論 その4

<<   作成日時 : 2017/07/24 12:13   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


前回紹介しきれなかった

カルロス・ゴーンの経営論 その3 の続きです。


画像



「カルロス・ゴーンの経営論」 公益財団法人 日産財団 日本経済新聞出版社


☆日産を再生に導いたカルロス・ゴーン氏が講師で、
  大手・中堅企業で活躍しているビジネスマンを生徒として行われた、
  「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」の内容を書籍化したものです。
  一方的な講義形式では無く、
  受講生からの課題や問題、悩みについての質問に、
  ゴーン氏が丁寧に回答しています。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P82
【Qリーダーにとって、高いコミュニケーション能力を持っていることは
                         どれだけ重要なことだと思いますか】
リーダーにとって、コミュニケーション能力は重要です。
リーダーシップは人々の集団のなかで発揮されるものであり、
リーダーがリーダーシップを発揮するのにコミュニケーションは必須だからです。
リーダーというものは、人々の集団があってはじめて生じるものです。
その集団には、いっしょに物事を楽しめる人々がいる。
そして、「みんなといっしょに楽しんでいる」という感覚を分かち合っている。
そうした心のつながりがある集団で、
人々に奉仕できる人こそがリーダーシップを持っている人なのだと言えます。
山の中で1人、孤独にキャンプをしているようなリーダーではありません。
対話、相互作用、ギブアンドテイクといった相互的な関係のなかで
発揮されるものがリーダーシップなのです。
けれども、コミュニケーションをとることは、あくまで手段でしかありません。
コミュニケーションをとること自体が目的にはならないのです。
ですから、ある人が素晴らしいコミュニケーション能力を持っているとしても、
それだけではリーダーとして優れているということにはならないのです。
素晴らしいコミュニケーション能力を持ちながら、
リーダーとしては失格という場合もあるわけです。
とはいえ、コミュニケーションは手段として重要です。
人々との交流において、コミュニケーション能力があれば、
早く相手のことを理解できます。
もしコミュニケーション能力がなければ、
人々を混乱させるようなメッセージを発信してしまうかもしれません。
そんなわけの分からない人がリーダーでいるというのは嫌でしょう。

P86
【Qゴーンさんも怒ることはあるのでしょうか。
自分の心の状況の変化を、どのように人に示していますか。】
私も怒り狂うことはあります。
でも、リーダーは、怒っている時は、
“ポーカーフェイス”に徹しなければなりません。
リーダーとて、常にモチベーションを保ち続けることはできません。
時に不満を抱いたり、怒ったりすることもあります。
けれども、リーダーは、その不満や怒りを人に見せないという義務を負っています。
もちろん、物事に楽観的でいられて、高いモチベーションを保てている時は、
その状態の自分を見せてください。
でも、怒り狂っている時はポーカーフェイスになってください。
決して心のなかを見透かされてはいけません。これは極めて重要なことです。


カルロス・ゴーンの経営論 その5 へ続く・・・ 

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