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zoom RSS カルロス・ゴーンの経営論 その2

<<   作成日時 : 2017/07/20 12:22   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


前回紹介しきれなかった

カルロス・ゴーンの経営論 その1 の続きです。


画像



「カルロス・ゴーンの経営論」 公益財団法人 日産財団 日本経済新聞出版社


☆日産を再生に導いたカルロス・ゴーン氏が講師で、
  大手・中堅企業で活躍しているビジネスマンを生徒として行われた、
  「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」の内容を書籍化したものです。
  一方的な講義形式では無く、
  受講生からの課題や問題、悩みについての質問に、
  ゴーン氏が丁寧に回答しています。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P13
【有効なリーダーシップは状況次第で変わるのか】
ゴーンは何度も、
「リーダーにとって継続的に結果を出すことが重要である」と言っています。
本書では様々なリーダーシップのあり方を記述していますが、
状況に応じてリーダーシップ・スタイルを使い分けるのは、
“継続的に結果を出す”ためであることを忘れないでください。
リーダーは時に成功の背景として「運がよかった」
「偶然・たまたま」ということがあります。
しかし、一方で「運が悪かった」「巡り合わせが悪くて」
と敗因を語るリーダーも少なくありません。
運をつかめる人と、そうでない人の違いは、
常にその運・タイミングをサーチしてアンテナを張り続けているか、
運以外の要素をどこまで詰め切っているかにも左右されます。
一見すると運に見える要素、あるいはコントロールできなさそうな要素も、
よく考察してみると検証可能だったり、
コントロールできたりする部分があることが多いのです。
ゴーンの大胆な意思決定の裏には、最新の事前分析や考察があり、
そして実行を担保する多様なリーダーシップの手法があるのです。

P39
【Qリーダーには、どんな要素が必要だと思いますか。】
「リーダーである」ということを決めるのは自分ではありません。
周囲の人達です。
たとえ「自分はエリートの道を進んで、優秀な大学を卒業した。
リーダーシップのなんたるかも身につけた」と本人が思っていても、
「自分はリーダーである」とは言えないのです。
部署やチームを率いるような役割を与えられたからといって、
「今日から自分はリーダーなのだ」などと思ってはいけません。
たまたまその役職を担う人がほかにいなくて、
あなたがほかの人に比べて少し優っていただけかもしれません。
「会長」とか「社長」とか「マネジャー」といった言葉がありますが、
これらは、組織上のポジションを指しているだけにすぎません。
一方、「リーダー」は、周囲の人達から認められてはじめてなれるものです。
そのポジションで役割を果たして、周囲の人達からリーダーと認められた時に、
あなたはリーダーになっているのです。
「自分はリーダーとしてやっていく」などと考えるべきではありません。

P40
【Qリーダーとして周囲から認められるためには、
              どのようなことが必要になるでしょうか。】
世間には、リーダーシップを発揮すべき役職にいても
リーダーと思われていない人もいれば、
リーダーシップを発揮すべき役職ではないのに
リーダーと思われている人もいます。では、2人の何が違うのでしょうか。
リーダーであるには、まず、「人々と心を通い合わせる必要があります。
人とのつながりのなかで、「ああ、この人は興味深い」と魅力を感じさせることが、
まず大切です。
そして、もう1つ、やはり結果を出せるかどうかにかかってきます。
たとえ厳しい状況であっても、能力をもって良い結果を出せているかどうかです。
「あいつは良い結果を出している」と周囲の人達から認められれば、
その人はリーダーになっていると言えます。
周囲の人達が「これはとうてい実現できまい」と予想していたことを、
実現したとします。状況が厳しいにもかかわらず実績を出した。
あるいは100の期待しか持たれていなかったのに200の成果を出した。
そのような予想外の結果を出していくと、
その人のリーダーシップが明確になってくるものです。
ただし、予想外の結果を1回だけ出せばリーダーになれるわけではありません。
2回、3回、5回、10回と、様々な状況において繰り返し結果を出してこそ、
周囲の人達からリーダーと認められるようになるのです。
つまり、求められるのは一貫性です。
危機的な状況からでも、想定外の状況においても、どのような条件であっても、
常に期待以上の結果を出すことがリーダーになることにつながります。


カルロス・ゴーンの経営論 その3 へ続く・・・ 

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