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zoom RSS マーケット感覚を身につけよう その1

<<   作成日時 : 2017/06/26 12:14   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


画像



「マーケット感覚を身につけよう」 ちきりん ダイヤモンド社


☆P14
この「マーケット感覚」こそが、本書のメインテーマです。
とはいえ、それが一体どんな能力なのか、
わかりやすく説明するのは容易ではありません。
そこで本書では、さまざまな事例や表現を用い、多角的に、
かつじっくりと説明をしていきます。
今の時点では、商品やサービスが売買されている現場の、
リアルな状況を想像できる能力(もしくはもう少し一般化して)顧客が、
市場で価値を取引する場面を、直感的に思い浮かべられる能力が、
マーケット感覚だと理解しておいてください。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P22
【価値とは何か?】
今、ある村の市場で売られている米の総量が10キロ、
米を買いたい人が必要とする米の合計が、5キロだったとします。
供給(=売られている米)が、
需要(=欲しいと思われている米)の倍もありますから、
買い手は米を安く買えそうに思えます。
ところが、必ずしもそうはなりません。
たしかに米の売り手が複数いるなら、価格は下がるでしょう。
市場全体では米が余っているので、米屋は自分の店から買ってもらおうと、
ライバル店より価格を下げてきます。
どの米屋も同じように考えるため、米の価格は下がります。
でも、米の売り手が1人だったらどうでしょう?
米が必要なすべての客は、自分の店で買うしか選択肢がないのだから、
たとえ総量で米が余っていても、安く売る必要はないですよね。
したがってこの場合、米は余っていても安くはなりません。
これを「独占状態だからでしょ」と考える人がいるのですが、それは違います。
同じことを、スイカで考えてみてください。
スイカを売る店が1軒しかなければ、
その店はスイカを高値で売ることが可能でしょうか?
おそらくそれは不可能です。
なぜならスイカは主食の米と異なり、
毎日の食卓に不可欠な商品ではないからです。
なので、たとえ市場の中に1軒のスイカ屋しかなくても、
売り手が価格をつり上げることはできません。
つまり、米が高く売れたのは独占状態だったからではなく、
「米にはスイカにはない価格があるから」なのです。

P25
独占状態なら何でも高く売れるはずと考える人は、
市場で取引きされている価値について、
突き詰めて考える習慣がついていません。
先日起業した知人が「教育サービスを提供する会社を作った」というので、
「誰に何の価値を提供するの?」と聞いてみました。
ところが、「質のいい教育サービスを提供します!」以上の答えが返ってきません。
これでは、「米を提供する会社を作った」
「質のいい米を提供します」と言っているのと変わりません。
教育サービスという言葉は、米やスイカと同様、商品名(サービス名)であって、
顧客への提供価値ではないからです。
このように、自分が売っている商品名は言えても、
売っているものの価値を正しく認識できていない人はたくさんいるのです。


マーケット感覚を身につけよう その2 へ続く・・・ 

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