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zoom RSS 考え方 その5

<<   作成日時 : 2017/06/21 11:59   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


画像



「考え方」 稲盛 和夫 大和書房


☆京セラ創業から第二電電(現KDDI)の設立、
  経営破綻からわずか2年で日本航空を再生させた著者が、
  「考え方」をテーマに、9つの章で人間の磨き方を示してくれています。





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P170
【いいことも悪いことも、すべてが試練】
人生には必ず浮き沈みがあります。
幸運に恵まれるときもあれば、苦難に遭うときもある。苦
難に遭ったときであっても、耐え忍ぶことが必要です。
ひどい日に遭っても、それを恨むのではなく、ひたすら耐えるのです。
その「耐える」ということを通じて、人間ができていきます。
苦難に遭って、それに耐えた人と、そうでない人とでは、
将来は全く違ってくると私は思います。
苦難に直面したときに、打ち負かされて断念したり、
妥協してしまうのか、それとも苦難を克服しようとして、
さらに努力を重ねることができるのか、
ここに人間的な成長ができるかどうかという、分岐点があると思うのです。
天は、けっして私たちに安定した人生を与えてはくれません。
さまざまな試練を与えて、それと向き合いながら人生を歩むことを命じます。
その試練をどのように受けとめていくのか、ある人は、明るく、
素直に善意に受けとめ、前向きに粘り強く努力をします。
ある人は暗く、悲観的に屈折して受けとめます。
どちらの受けとめ方をするかで、人生は全く異なったものになります。

P214
【人格を高め、維持する】
私はリーダーの資質として「人格」が最も重要であり、
それも高い次元の「人格」を維持し続けることが、
リーダーにとって最も大切なことであると考えています。
ところが一般には、リーダーの資質としては、
「才覚」と「努力」のほうが重要だと考えられています。〜中略〜
しかし私は、近年、彗星のように登場しながらも、
その後我々の前から去っていった、
多くの新進気鋭の企業や経営者を見るにつけ、
「才覚」や「努力」だけでリーダーを評価してはならないと強く思います。
つまり、人並みはずれた「才覚」や「努力」の持ち主であればあるほど、
その強大な力をコントロールするものが必要となります。
私は、それが「人格」であると考えています。
「人格」こそが、その人の「才覚」を発揮する方向と、
「努力」を重ねる方向をコントロールすることができます。
この「人格」に歪みがあると、
「才覚」や「努力」を正しい方向へと発揮させることができず、
結果として人生を誤らせてしまいます。
多くのリーダーは、「人格」が大切だということを知ってはいます。
しかし、その「人格」とはどのようなものであり、どうすればそれを高め、
維持できるのかは知りません。
そのために、いったん成功を収めながらも、
それを維持できないリーダーが後を絶ちません。
では「人格」とはどのようなものなのでしょうか。
私は、「人格」とは、人間が生まれながらに持っている「性格」と、
その後人生を歩む過程で学び、
身につけていった「哲学」から成り立っていると考えています。
つまり、先天的な性格に、
後天的に加えられた哲学によって形成されていると思います。
先天的な「性格」とは人によってさまざまです。
強気であったり弱気であったり、強引であったり慎重であったり、
さらにはエゴイスティックであったり思いやりにあふれていたりと、
まさに千差万別です。
もし、人生の途上で、素晴らしい「哲学」を身につけることができないとすれば、
この持って生まれたままの「性格」が、そのままその人の「人格」となります。
そして、その「人格」が、
「才覚」や「努力」の進む方向を決めてしまうことになります。
そうすれば、どういうことが起こるのでしょうか。
もし、生まれながらの「性格」がエゴイスティックなリーダーであっても、
素晴らしい「才覚」を持ち、誰にも負けないような「努力」を重ねるなら、
成功することは可能でしょう。
しかし、「人格」に問題があるため、
いつか私利私欲のために不正を働くかもしれません。
そのため、その成功を永続することはできなくなります。
残念ながら、誰しも持って生まれた「性格」が完全なわけではありません。
だからこそ、後天的に素晴らしい「哲学」を身につけ、
「人格」を高めようと努力する必要があります。
特に、多くの部下を持ち、責任も大きなリーダーは、
できるだけ「人格」を高め、それを維持しようと努力することが求められます。


 さすが、稲盛さんという内容でした。
   もちろん、過去の著書と被っているところもありますが、
   忘れていることも多くて、再確認させてもらうきっかけにもなりました。
   

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