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zoom RSS MBA100の基本 その7

<<   作成日時 : 2017/05/15 12:57   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


前回紹介しきれなかった

MBA100の基本 その6 の続きです。

画像



「MBA100の基本」 嶋田 毅 東洋経済新報社


☆MBAとは Master of Business Administration の略で、
  一般にビジネススクールと呼ばれる、
  経営学の大学院(修士課程)修了者に与えられる学位のことをいいます。
  経営者やビジネスリーダーとしてのスキルを身につけることが目的で、
  理論から実践までを学ぶことができます。
  実際に取得するのは大変なのですが、
  この本を読めば、MBAで学ぶスキルのさわりの部分を学ぶことができます。 





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P250
【5分で考えつくことは、ライバルも5分で考えつく】
人は、誰も過去に思いついたことのない内容を
いきなり想像することはできません。
いいアイデアを思いついたとしても、
それはもう誰かが思いついたアイデアであったり、
事業化されていたりということは多々あります。
特に、比較的安易に思いついたアイデアはその傾向が強いものです。
冒頭の言葉は、私が新事業開発系のクラスなどでよくいう言葉です。
同じ業界に所属しているライバル社員がいたとすると、
自分がすぐに思いつくようなアイデアは、
彼/彼女もすぐに思いつくものです。
では、ライバルが思いつかないようなアイデアをひねり出すには
どうすればいいのでしょうか。
その一つの方法が、組織として数を担保するという方法論です。
そしてもう一つの方法は、
「ここまで考え抜いたのは世界で自分だけだ」と思えるくらいに、
徹底的に思考投入することです。

P256
【寿司屋とは、寿司で客寄せして酒で儲ける飲食店である】
利益方程式や利益モデルなどと聞くと、
「広告モデル」や「フリーミアム」
(多くの顧客には無料で利用してもらい、一部ユーザーに有償版を買ってもらう)
といった特徴的な課金方式をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、そうした特長的な方法論を考える前にしっかり検討したいのが、
「どこで損を出してもよくて、どこでしっかり儲けるのか」
「トータルとしてどのように利益を上げるのか」ということです。
冒頭のフレーズは、
そうした儲けのメリハリを考える必要性を示すために私がよく使う事例です。
〜中略〜我々消費者は寿司屋というと「寿司を食べるところ」と考えます。
しかし、利益方程式の観点から見れば、寿司(特に高給ネタ)は客寄せであり、
実はアルコールで大きく稼ぐ店なのです。
新しいビジネスを構想する際に陥りがちな罠は、あらゆる商材、
あらゆる顧客で満遍なく儲けようということです。
そうではなく、こうしたメリハリを適切につけることが、
実はトータルとしての収益性確保には有効であるということを意識してください。

P262
【制約は自分だけ】
大きなビジネスをつくった起業家と、
小さくまとまった起業家の差は何でしょうか。
後者は、「この程度までしか無理だろうな」
「ここまでいければ十分」と自分から成長の限界に枠をはめる傾向があります。
ましてや既存企業内の新規事業であれば、
予算や人員の制約というものを意識しますから、
ますますその傾向が強くなります。
ただこれではビジネスはなかなか大きくなりません。
ハーバード・ビジネススクールでは
「資源に制約されないマインド」を持つことが強調されるといいます。
つまり、現状の経営資源を前提に考えるのではなく、
いったんそれは頭の中から除き、アイデアを温め、壮大なビジョンを描くのです。
そして、そこで不足する経営資源は新しく集めればいいという発想です。
〜中略〜結局最大の制約は、
自分自身の発想の狭さや志の低さということになります。
「志」というとやや精神論的な印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
成長や目標達成に対する貪欲さを生み出すのも、
逃げない心や粘り強さを生み出すのも、
元をたどれば結局は志に行きつきます。
前項でも紹介したようなプロセスも意識しながら、
徐々に内発的動機を高めつつ、
大きく高い志を徐々に醸成していくことが
新事業の創出においては非常に重要なのです。

P268
【Win−Win or No Deal】
「Win−Win(お互いに幸せな状態)の結果にいたらないような交渉は、
妥結しない方がまし」、本質的な意味合いとしては、
Win−Winの結果を目指すような交渉を心がけよということです。
交渉というと、「食うか食われるか」
「こちらが損したぶん、あちらがメリットを得る、負けるわけにはいかない」
といったメンタリティで望まれる方も多いでしょう。
事実、そうした要素の強い交渉(価値配分型の交渉)も存在します。
しかしいまは、交渉相手を敵と見るのではなく、
一緒に問題解決を行うパートナーと見なし、
創意工夫してWin−Winの結果を得ることが望ましい姿とされているのです。


 読んでみると経営に必要なことってこんなにも、
   たくさんあるのかと感じます。
   それだけ、経営は奥が深くて難しいということなのでしょう。

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