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zoom RSS MBA100の基本 その6

<<   作成日時 : 2017/05/12 12:22   >>

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いつも

気持ち玉ありがとうございます。


僕が・・・

読んだ本の中で、
共感した言葉を紹介したいと思います。


前回紹介しきれなかった

MBA100の基本 その5 の続きです。


画像



「MBA100の基本」 嶋田 毅 東洋経済新報社


☆MBAとは Master of Business Administration の略で、
  一般にビジネススクールと呼ばれる、
  経営学の大学院(修士課程)修了者に与えられる学位のことをいいます。
  経営者やビジネスリーダーとしてのスキルを身につけることが目的で、
  理論から実践までを学ぶことができます。
  実際に取得するのは大変なのですが、
  この本を読めば、MBAで学ぶスキルのさわりの部分を学ぶことができます。 





これ以下ネタバレ!
ご注意ください!






P172
【器が人を作る】
組織としての最も大事な責任の一つは人材の育成です。
人材の育成は、研修といったOff−JTの方法もありますが、
基本的には仕事を任せる中で、OJTで行うのが基本です。
Chapter5でも触れたように、リーダーからの適切な
フィードバックやコミュニケーションがあることも非常に大切です。
よくある失敗は、会社としてなすべき業務にこだわりすぎ、
確実にできる人材を配置してしまうことです。
つまり、すでに十分な実力がある人間にその仕事を任せるのです。
これは、顧客への信用などを考えれば一見正しいようですが、
人材の育成という観点から考えると必ずしも有効ではありません。
多少冒険にはなりますが、若手に仕事を任せ、チャレンジさせる方が、
結果として組織の能力そのものが上がるというのが
「器が人を作る」という言葉の主眼の一つです。〜中略〜
一方で、仕事がうまく進捗しない、
プレッシャーに押しつぶされるなどのリスクもあります。
こうしたリスクを回避するのがまさに上長の役割となります。
つねに当人の状況を把握し、困ったところで助け船を出すことが要求されます。

P174
【人間はインセンティブの奴隷】
トップや上司が崇高なビジョンを掲げ、
「一緒に頑張ろう」といえば人々はモチベーション高く頑張るでしょうか。
実際にはそんなに単純ではありません。
人々を動かす別の大きな要素であるインセンティブの影響や
威力を正しく理解する必要があります。
歴史を振り返ると、意図を持ってインセンティブを与えたところ、
人々が本来の意図とは逆の行動をとったという例は枚挙にいとまがありません。
〜中略〜こうしたことは企業組織の中でもしばしば起こります。
組織の中には「一見合理的だけど、
必ずしもトータルとしていい結果をもたらさないインセンティブ」
が溢れているものです。卑近な例は残業代でしょう。
残業代は、本来、仕事量が多く、
労働時間が長くなりがちな人々に報いる制度だったといえます。
しかし、多くの企業で残業代という制度は、
人々が効率よく定時までに仕事を仕上げる動機を奪ってしまっており、
日本企業の生産性の低さの原因ともなっています。〜中略〜
人を動かす上でインセンティブは非常に重要な武器であり、
それを使いこなすのは必須です。
ただし、バランスを欠いたインセンティブ、
一部の「不心得者」の動機を理解しないインセンティブは、
悪影響の方が大きくなってしまいます。
「行為の意図せざる結果」には細心の注意が必要です。

P244
【早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け】
どのようなビジネスも一人でできることには限界があります。
ただ早くやるだけなら気心の知れた少人数でやる方が、
スピーディに進むでしょう。
しかし、会社や社会に与えるインパクトをもたらしたいのであれば、
多くの人を巻き込まなくてはならないのです。
では、どうすれば多くの人を巻き込むことができるのでしょうか。
典型的なポイントは以下のようになるでしょう。
1.魅力的なビジョンを描く
多くの人を引き寄せるの第一の条件は、ワクワクするようなビジョンです。
ビジョンは単なる夢(ドリーム)とは異なり、
「やりたいこと」「やれること」「社会から求められていること」
が高い次元で満たされた、具体的な像です。
そのビジョンを語った時に、
「自分も参加したい」「この人を応援したい」と
思ってもらえるようなものを作り上げることが必要です。
2.ビジョン実現への筋道を描く
これは現実的な戦略を描くことも言い換えられます。
前例のない事業になればなるほど、
その道のりである戦略を精緻に語ることは難しくなります。
しかし、ラフスケッチでもいいので
「こうすればこのビジョンを実現できる」という戦略を、
可能であれば人々の頭に残るようにストーリー仕立てで語ることが、
多くの人々を刺激するのです。
3.魅力的なマネジメントチームを構築する
ビジョンや戦略だけでは人は寄ってきません。
新事業を推進するマネジメントチーム(ベンチャー企業では経営チームのこと)
のメンバーの人間的魅力も必要になってきます。
「この人(たち)と一緒に何かをしたい」と思わせるものが必要です。


MBA100の基本 その7 へ続く・・・ 

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